2026/01/25
あけましておめでとうございます
早いもので、2026年になってもう1ヶ月が経とうとしています。
今年になって、腰痛や寝違いで来院する方が増えています。
早いもので、2026年になってもう1ヶ月が経とうとしています。
今年になって、腰痛や寝違いで来院する方が増えています。
「寒くなると腰を痛めた」「冬にギックリ腰になりやすい気がする」
実はこれ、気のせいではありません。
冬はギックリ腰(急性腰痛)が増えやすい条件がいくつも重なっています。
今回は、なぜ冬にギックリ腰が多いのかを分かりやすく解説します。
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① 寒さで筋肉が硬くなる
冬は気温が低く、体が冷えやすくなります。
冷えると筋肉や筋膜は収縮し、柔軟性が低下します。
本来なら問題ないような
・靴下を履く
・顔を洗う
・荷物を持ち上げる
といった日常動作でも、硬くなった筋肉には大きな負担がかかり、ギックリ腰を起こしやすくなります。
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② 血流が悪くなり、回復力が低下する
寒さにより血管が収縮すると、腰回りの血流も低下します。
血流が悪くなると
• 筋肉に酸素や栄養が届きにくい
• 疲労物質が溜まりやすい
• ダメージからの回復が遅れる
結果として、ちょっとした負荷が「限界」を超えやすくなるのです。
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③ 運動不足になりやすい
冬はどうしても外出が減り、体を動かす機会が少なくなります。
• 筋力の低下
• 関節の可動域の低下
• 姿勢を支える力の低下
これらが重なることで、腰に負担が集中し、ギックリ腰のリスクが高まります。
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④ 年末年始の生活リズムの乱れ
冬はイベントも多く、
• 長時間の運転
• 長時間の座り姿勢
• 寝不足
• 食生活の乱れ
などが起こりやすい時期です。
これらはすべて、身体の回復力を落とし、腰への負担を増やす要因になります。
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⑤ 「ある日突然」ではなく、実は積み重ね
ギックリ腰は突然起こったように感じますが、実際は
疲労・冷え・血流低下・筋力低下
↓
身体の限界
↓
最後の一動作で発症
という積み重ねの結果であることがほとんどです。
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冬のギックリ腰を防ぐポイント
✔ 身体を冷やさない(腹巻き・カイロの活用)
✔ 朝一番は急に動かず、軽く体を温める
✔ 同じ姿勢を長時間続けない
✔ 定期的に身体のケアをする
特に「痛くなってから」ではなく、
痛くなる前のメンテナンスがとても重要です。
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まとめ
冬は
冷え・血流低下・運動不足・生活リズムの乱れ
といった条件が重なり、ギックリ腰が起こりやすくなります。
「毎年冬に腰を痛める」
「最近、腰が重だるい」
そんな方は、身体からの注意信号かもしれません。
新田辺整骨院での早めのケアで、
つらいギックリ腰を予防していきましょう。
つらいギックリ腰を予防していきましょう。




